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旺文社携帯電子辞書 【サイト名】旺文社モバイル辞典 【ジャンル】辞書(+学習) 【課金体系】月額105円 【容量】134KB 【通信機能】あり 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/04/14 【使用機種】W32H 【プレイ時間】合計2時間くらい 【評価・点数】★★★☆☆ 旺文社受験アプリのとこでちょこっとレビューした105円総合辞典コースに登録すると使える。 ちなみにサイトの辞書は国語・英語・仏語・カタカナ・漢字・故事ことわざその他の辞典辞書が使える。 とりあえず英和・和英には発音記号はなし。例文もなし。簡単な使用例はあり。 アプリはサイトにある辞書のうち国語・英和・和英・カタカナ語の4つの辞書を使えるのと、 英単語テスト、旅行英会話のおべんきょができる。定額必須。 辞書機能は、ワイルドカード検索、複数単語の一括検索も可能。 文字の大きさが変えられないしページ送りもできないけど、まあそれほど困らない。普通に使える。 英単語テストはTOEIC用かな。あんま聞いたことないような動詞、名詞、形容詞が格120問ずつ。 単語に対する意味の3択で、間違えると選びなおしか、辞書で調べる。 あってると例文とその訳が表示されて、次の問題。 旅行英会話は「あいさつ」とか「レストランで」とかの項目にわかれてて、全部発音が聞ける。 「卵は固ゆでより半熟にしてください」とかなんか妙なのばっか。これ果たして役に立つんだろうか。 そんなかんじで、アプリ自体はなんとなく微妙。ブラウザで調べるよりパケ代が安く済むらしい。 受験コース抜きで105円払って登録する価値は…、ある人にはあるんじゃないでしょうか。 サイト別/あ行/旺文社モバイル辞典
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電子辞書ネタ 下書き 流れ 自己紹介 repeat after me ジェスチャークイズ 実際のネタ 名前がシュミテクト セイン・カミュネタ(Tell me your ~story. In English pleaseなど) フセイン!! 長い台詞をリピートさせる ジュースの名前ばっか言う。
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登録日:2011/05/27(金) 00 53 01 更新日:2022/11/21 Mon 22 55 27NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 このくそばかたれ! カオス 例文 便利 便利? 変換 機能 用例 腹筋破壊兵器 腹筋破壊兵器←主に授業中の 英語 辞書 電子辞書 【feature】 An electronic dictionary feature is "例文・用例". 電子辞書のすぐれた機能は"例文・用例"である ↑こういうの。 例えば、あなたは今英語の課題をやっていると仮定しよう。 問題を解いていく中、"already"という単語が現れる。 意味は分かるが使い方、文の何処にいれたらいいのかがわけわかめ。アニヲタピーンチ! ……そんな時、辞典のalreadyの項を引くとこんな例文・用例があるではないか。 She already finished the work. 彼女はもう仕事を終えました I've been there already. そこにはすでに[前に]行ったことがある つまりは読んで字の如く、各語義の例文・用例を示してくれるのである。 中には日常会話でよく用いられる定型文や試験頻出のコロケーション(連語)、生活する上でも役立つコミュニケーション用の日常会話なんかも多く、 人によっては学生のみならず非常に重宝される使い方である。 特に近年の電子辞書には「例文検索」や「日本語キーワード例文検索」なる機能も登場し、この使い方はより簡易に身近になったといえよう。 △Menu Modification Copy Delete Lock Unlock If this item was interesting… [Pochi-tto] -ANI"WO"TA-Wiki- ……ところが、である。 この機能、上手く使えば学校の課題などすぐに済ませられる優れモノなのだが… どういう訳か、時として間違いなく不必要と思われる例文・用例も含まれているのである。 電子辞書ではよくあること。 特に「用例プラス」に収録されているものはひどい。 【below】 Below is a sample of illustratition. 以下は用例・例文の例である 【rapscallion】 You rapscallion! このばか者め 【flaming】 You flaming fool! この大ばか者め! 【fucking】 You fucking fool! このくそばかたれ! 【用例プラス】 "Class,do as you are told.Do not ask me why you have take the test." "Teacher,we do not know why we need to learn all these countries'name.We will never visit them." 「クラスのみんな、言われたとおりにしてくださいね。なぜ試験を受けなければならないかと私に聞かないでください」 「先生、どうしてこの国名を全部憶える必要があるのかわかりません。その国には絶対に行かないと思います。」 【用例プラス】 "Can I play,too?""Get lost.This is a game for big boys.You are little and are bothering us." 「ぼくも遊んでいい?」「あっちへ行けよ。これは大きい子がするゲームなんだ。おまえは小さすぎてじゃまなんだよ」 【用例プラス】 I love it when you talk dirty. エッチな話をするときのあなたが好き 【everything】 Everything you always wanted to know about sex but were afraid to ask ずっと知りたいと思っていたけど質問するのが怖かったセックスに関するすべて《書名》 【make】 I had sex four times in one night.It made me feel like a 19-year-old again. 私は一晩に4回ものセックスをしました。再び19歳にもどった気にさせてくれました 【nipple】 nipple count おっぱい露出回数 【tack】 tack on an amendment to the item 項目に修正文を付け加える △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] oh・・・。中学生が -- 名無しさん (2014-07-23 14 03 15) 名前 コメント
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辞書a 辞書b 辞書c 辞書d 辞書e 辞書f 辞書g 辞書h 辞書i 辞書j 辞書k 辞書m 辞書n 辞書o 辞書p 辞書r 辞書s 辞書t 辞書uv 辞書wx 辞書y 辞書z
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中日辞典案内 (1)『中日辞典(第二版)』商務印書館・小学館共編(小学館 2003年) 中型の中日辞典としては、もはや代表的な存在でしょう。中国語の学習をはじめた人が中日辞典を何か一冊買うとしたら、これがもっとも無難だと思います。収録語数も、親字1万3,500、語数10万、用例9万と比較的多いですし、語法や同・反義語の説明にも紙幅を割いています。 特に、語法部分の説明は、呂叔湘『現代漢語八百詞』(旧版)の日本語訳を含んでいます。同書は、語法(正確には、虚詞というべきかも知れません)の辞書・参考書としては、大変定評があるものですから、その点だけを考えても、この辞書はお薦めできます。 この辞書は、各社から販売されている電子辞書にも収録さ れています。ただし、これら電子版の小学館『中日辞典』は全て、1992年出版の第一版に基づいていることに注意してください(2005年現在)。第一版と第二版とでは、特に例文に少なからぬ変更・異同が見られます。電子辞書を使っている学生諸君は、第一版だけをひいて満足することなく、できれば第二版も確認してほしいと思います。 ※補足:最近(2007年以降あたり)の電子辞書には、第二版が収録されています。 また、高電社(http //www.kodensha.jp/)が販売している中国語入力ソフトであるChinese Writer 9付属の「中国語デジタルマルチ大辞典」にも、この辞書が収録されています。この辞書ソフトは、後述する(6)『中日大辞典』も収録されていますし、串刺し検索や例文検索も可能であるなど、検索機能も大変秀逸です。PCで中国語辞書を検索したい方は、現時点ではこのソフトを使うのがよいと思います。 なお、(1)のCD-ROM版も発売されていますが、こちらはあまり使いやすくはないので、お勧めはしません。 (2)『白水社中国語辞典』伊地知善継編(白水社 2002年) (1)と同じく中型の中日辞典です。親字1万1千、見出し6万5千、用例11万。(1)に比べて文法解説やコラムが乏しいので、その意味では、いわゆる「読んで楽しい辞書」ではありません。 しかし、よく使われる“搭配(現代中国語で、「ダーペイ」と発音します。二語以上の単語の組み合わせのことをいいます)”の意味グループを提示してくれたり、語の持つニュアンスの説明や、語釈・例文の訳などが素晴らしかったりという、他の辞書には見られない長所もあります。 とくに後者の長所は、翻訳の際にものすごく威力を発揮します。実際私も、一つのことばのニュアンスに徹底的にこだわらなければならない現代中国語の文献(例えば美学なんかがそうですね)を翻訳するときは、この辞書に御世話になりっぱなしです。上級の段階にある学習者は、ぜひこの辞書も使ってみてください。 オムロンソフトウェア(http //www.omronsoft.co.jp/)から発売されている中国語統合ソフト「楽々中国語 V5」には、この辞書の電子版が収録されています。書籍の辞書は検索が面倒だという方には、こちらがおすすめです。なお、2008年10月現在、この辞書の電子版はこのソフトにしか収録されていないようです。 ※補足:ただし2009年5月31日現在、このソフトは販売終了となっています。 (3)『講談社中日辞典』相原茂編(講談社 1998年)/2002年第二版/2010年第三版 中型辞典です。すべての例文の一字一句にピンインがふられているなど、親切な設計に特徴があります。ただしその分、収録語彙数は親字1万3000字、語数8万4000(第三版)、用例8万5000と、(1)、(2)に比べて特に語数/用例数がやや少ない印象です。その意味で、初・中級段階の学習者向けと言えるでしょう。「中国語は大学の二年間しか勉強しない!」という意志の固い(?)学生さん向けかも知れませんね。 学習用辞典という性格が強いからでしょうか、文法事項や類義語・反義語に関するコラムも、ほかの中型辞典に比べてそれなりに充実しています。 でも、単純に初学者向けかというと、そうでもありません。たとえばこの辞書、重要な親字については、語義の派生関係を図示する「派生ツリー」が収録されています。この「派生ツリー」は、編者である相原氏がかねてからその重要性を主張していました。実際見ていて興味深いですし、また機能的でもあります。これなどは、上級者向けのシステムかも知れません。また、単語の品詞表示をしているのも、同様の意味で意義深いですね。 また、第三版になって、以下の特徴が加わりました。 1、付録のCD-ROM版辞典を用いればPCでも検索可能に。2012年末まで辞書内容がアップデートされる。 2、新語・慣用語を7500語増補した。 3、「類義語」弁別コラムが330項目から417項目に増加。さらに、類義語の区別に重要なコロケーション(語の結びつき)の違いを表で示した。 4、巻末に日中の固有名詞小辞典(5000項目)がついた。人名、地名、作品名(含アニメ・漫画)、企業・ブランド名などを検索可能。 5、二色刷になり図版も変更・追加され、より「見て楽しい」辞書に。 これによって、より特色のある辞書に成長したといえるでしょう。 なお、この辞書も現在は電子化されており、電子辞書(Canon製品など)に収録されています(ただし2010年9月現在、電子辞書には第二版が搭載)。 同じく電子辞書に収録されている(1)小学館『中日辞典』とどちらが良いかは判断に苦しむところですが、少なくとも第二版同士で比較すれば、(1)の方が学習用の辞書としてはややすぐれていると私は思います。どちらか迷ったら、小学館が収録されている方を選んだほうがよいでしょう。 ※補足: ただし、CanonのG90やV903は別格です。この2機種に収録されている中日辞典は講談社のものですが、それに加えて、愛知大学の(5)『中日大辞典』(大修館)と、『現代漢語詞典』(商務印書館)も収録されているからです。V903およびその他の電子辞書に関する詳細については、当WEBサイトの「オススメ!中国語電子辞書案内」もご参照ください。 (4)『東方中国語辞典』相原茂ほか主編(東方書店 04) 中型辞典です。東方書店と中国の商務印書館の共同で編集されています。これは、両者が協力して今までにない中国語辞典を作成しようというプロジェクトを立ち上げたからだそうで、本書は、その日本側からの具体的な成果ということになるようです。 ※補足:ちなみに、商務印書館側の成果としては、『応用漢語詞典』(商務印書館 2001年8月)があるそうです。こちらも、現代漢語の規範辞典として、なかなか高く評価できると思います。 収録語彙数は親字訳1万1000、見出し語(熟語など)4万2000です。中型辞典としては、見出し語の数はやや少ないと言えます。 しかし、雑誌『東方』に連載されていた類義語に関する記事「類義語のニュアンス」、および、それをもとに編集された単行本である『中国語類義語のニュアンス』(相原茂ら編 東方書店 1995年)や『どうちがう?中国語類義語のニュアンス2』(同上 東方書店 2000年)の成果が存分に取り入れられており、類・反義語解説が非常に充実しており、この点がこの辞書の最大の特徴と言えます。 また、1つの語について、必ず2、3の用例を掲載するよう努めたとのことで、用例の豊富さも特徴的です。特に、離合詞については、どのように「離れる」のかという事例を具体的に示したとのことです。 (5)古川裕ほか 編 『超級クラウン中日辞典』 (三省堂 2008年02月) 最近出版された中型辞典です。コメントはもう少し待ってください……。 (6)『中日大辞典』愛知大学中日大辞典編纂処(燎原書店 68)/修訂重印 大修館書店 86 いわゆる大型辞典です。収録語彙数は親字数1万3千、見出し語14万と(1)に比べて多いので、その点は便利です。ただし、語法の説明が(1)よりも乏しい(というより、ほとんど無いに等しい)のが残念です。ですから、専門的な中国語文献を読む時や、(1)には載っていない語彙を調べる時に利用しましょう。上級者向けですね。 なお、大型といっても他の大型辞典に比べればコンパクトなので、頑張れば持ち運べないことはありません。筆者が学部生の頃は、この辞書をもって大学へ通ったものですが…、でもまあやっぱり重いです。 最近は、この辞書もデジタル化され、CASIOやCANONの電子辞書に収録されるようになりました。また、前述のように、高電社のChinese Writer 9付属の辞書ソフトにも収録されています。専門的な文献を読む必要がある人は、電子辞書やPC用辞書を購入するならこれらの製品にするべきでしょう。 (7)『中国語大辞典』(全2冊)大東文化大学中国語大辞典編纂室(角川書店 94) (6)よりも更に大型の辞書です。親字1万5千、見出し語26万と語彙数も多く、特に白話語彙を多く収録するところが特徴です。白話小説や戯曲を読む時には、ぜひ参照すべき辞書です。中国文学(とくに古典小説・戯曲)専攻の学生向けですね。 また、語釈に関しても、(2)に匹敵するくらい(あるいはそれ以上に)よくできていると思います。適当な訳語思いつかず、悩みに悩んでいるときにふとこの辞書を引いてみると、見事なまでに適切な訳語が載っていて大助かりすることが何度もあります。特に美学など、抽象語が多出する文献を翻訳する際には、価値の高さを実感しますね。 ただしこの辞書、2005年現在は絶版になっているようで、新刊本は入手できません。古本ならば入手可能のようですが、とにかく大部の辞書なので、値段もウン万円とかなり高価です。学生が簡単に買えるものではないですよね。そこで、(8)を紹介しておきます。 (8)『現代漢日辞海』(全2冊)大東文化大学中国語大辞典編纂室(北京大学出版社 北京 99) (7)の大陸における重印本で、内容はまったく同じです。(7)に比べて薄い紙を使っているので、軽くて使いやすく、また値段も(7)よりは安価です。それでも3万円以上しちゃいますけどね…。中文(文学専攻)の院生は、頑張って買いましょう。 その他の中日辞典としては、次のものがあります。コメントは、もう少し待ってください…。 『現代中国語辞典』香坂順一(光生館 82) 『岩波中国語辞典』(簡体字版)倉石武四郎(岩波書店 90)
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カシオ エクスワード(Ex-word) 徹底比較 カシオのエクスワードは電子辞書業界でナンバー1のシェア!! 『知る、聞く、学ぶに、歓びを。』をキャッチフレーズに、多くのファンがいる。 最も売れているシリーズだけあって、ラインナップの豊富さやコンテンツ量は 他のシリーズの追随を許さない。コンテンツをどんどん追加できるので、 自分オリジナルの電子辞書をつくることも可能だ。 ◆利用目的で比較! ○大学受験や高校受験で使える学生モデルが欲しい! 学生モデルの電子辞書の特徴は、大学受験向けの参考書や問題集などが豊富に搭載 していることです。大学受験生必携の、日本史、地理、世界史、倫理、現代社会、政経、生物、 化学、物理の入試用用語集を搭載。数学公式集、英文法参考書、キクタン(人気の単語集)など が全て1つの電子辞書に入っています。受験勉強には「効率」が非常に大切です。 この電子辞書を使えば、他者を圧倒する効率の良さを追求することができます。高校の授業でも とっても便利です。SF4800とSF4850で比較すると、お勧めはSF4850です。2つの電子辞書で 比較すると、SF4850のほうが最新版です。コンテンツ量も、SF4800よりもSF4850の方が20 コンテンツ多い120コンテンツの搭載です。また、SF4850には、日本文学作品が100種類搭載 しています。あとは値段との相談でしょう。下のページから詳細を見て決めましょう! ・エクスワード(Ex-word) XD-SF4800 ・エクスワード(EX-word)XD-SF4850(管理人お勧め!) ○外国語重視のモデルが欲しい! 昨今の電子辞書は、総合モデルでも日常生活において十二分なほど外国語コンテンツが充実 しています。しかし、大学で特定の語学を専攻したり、英語以外の第二外国語を学ぶ場合は、 総合モデルでは必ずしも十分満足できるとは言えません。そういった人たちのための電子辞書が、 外国語モデルです。 ○特定の目的はなく、幅広く使えるモデルが欲しい! 電子辞書は、一家に一台、一人一台ぜひ持っておきたいものです。特定の目的がなくても、 ちょっとした疑問をする調べることができる電子辞書は、現代の必需品といえるでしょう。 総合モデルは、特定の目的に特化せず、幅広いコンテンツを搭載しているのが特徴です。 ■サイト管理人からの一言 カシオの人気シリーズ、エクスワードの最高峰。本格派の英語系辞書を多く搭載していて、プロでも大満足する充実度。「外国語系」とされている電子辞書よりもよっぽど充実しているとの評判。ビジネスにも大いに活用できる。TOEICなどのスコアアップ対策コンテンツも豊富。また、国語系の充実度もスゴイ。広辞苑などはどの辞書にも搭載しているが、日本国語大辞典精選版はこの辞書のほかにはなかなか見られない。教員や大学生にも相当に勧められる。唯一の欠点は値段か。ただ、これだけの機能であるから、満足できるはずだ。
https://w.atwiki.jp/dictionaries/pages/15.html
カシオ エクスワード(Ex-word) XD-GF10000 【概要】 英語系・国語系ともに充実した収録内容を誇る、エクスワードシリーズの最上位モデル。「ランダムハウス英和大辞典」「精選版 日本国語大辞典」「日本歴史大事典」などの大辞典をはじめ、「オックスフォード米語辞典」「ロングマン現代英英辞典」「広辞苑」などの本格的な辞典を多数収録しており、翻訳家や教育者などプロフェッショナルの高度なニーズに応える。2画面で漢字を手書き検索できるツインタッチパネル搭載。メインパネルでは、漢和辞典「新漢語林」の収録漢字(14,353字)を手書きで検索でき、常用漢字※(1,945字)の書き順を表示する機能も装備。さらに「メニュー」「音声」「ジャンプ」など使用頻度の高い機能をタッチ操作で実行できる“クイックパレット”を、液晶画面の右側に搭載。繰り返し見返して学習できる「暗記カード」機能も備える。 表示切替などが片手できるアクションセンサー。傾きを検知するアクションセンサーにより、表示切替や項目送りなどが片手で行うことが可能。ボディを縦方向に持てば、パソコン経由で取り込んだテキストデータ(「青空文庫」の文学作品など)を縦書き表示で閲覧でき、画面を左右に傾けることでページ送りも可能。暗記カードの表示時に、左右に傾ける操作で画面上のカードをめくることができる。また、一部の学習コンテンツでも、画面を左右に傾けることで設問などの項目を送ることが可能。ボディを相手側に傾ければ、10ヵ国語(英語/ドイツ語/フランス語/中国語/イタリア語/スペイン語/韓国語/ロシア語/ブラジル・ポルトガル語/フィリピン語)旅行会話集の例文を相手側に向けて表示できる。 多彩な音声機能として、英単語約10万語と英会話1万例文以上を発音。「明鏡国語辞典」の重要語約1万語を、美しい日本語で発音します。10ヵ国語旅行会話集の約21,000例文をリスニング。 【価格】 43900円以下 (最新の価格を調べる) 【メーカー】 カシオ アマゾンで詳細を調べる エクスワードXD-GF10000の製品情報を見る ■注目の機能・性能ポイント (1)エクスワードシリーズの最高モデル (2)充実の100コンテンツ搭載 (3)他辞書にはほとんど搭載されていない「日本国語大辞 典精選版」も搭載。国語系の充実度は電子辞書屈指 (4)ペンによるタッチ機能で快適操作 手書き検索機能搭載 (5)英語系42冊搭載!プロも驚愕の英語充実度 (6)別売りデータを購入すれば更に増やせるコンテンツ ※その他機能…クイックパレット付きメインパネル、手書きパネル、すぐ出るプレビュー、レイアウト切り替え機能、選べる3段階文字サイズ、メニューの文字サイズ切替対応、プレビュー画面文字サイズ切替、タブ切替方式メニュー表示、用例プレビュー、複数辞書日本語(ひらがな/漢字/日本語キーワード例文)で検索、複数辞書アルファベット(アルファベット/例文/成句)で検索、ジャンプサーチ(例文/成句検索対応)、ヒストリーサーチ、例文/成句検索機能(センタリング表示対応)、スペルチェック/ワイルカードサーチ/ブランクワードサーチ、日本語ワイルドカードサーチ/ブランクワードサーチ、部首読み/部首内画数検索、慣用句検索/スペリング検索、さらに検索機能、会話集の日本語検索機能、フリーメモ、お気に入り辞書登録機能、EX-VOICE機能、音声CD取り込み機能、学習帳機能(暗記カード/単語帳/見出しメモ)、縦書き表示機能、電卓機能(12桁)、開閉電源ON/OFF機能、オートパワーオフ、早打ち対応、ガイド(凡例)機能、コンテンツプラス機能、辞典キーダイレクト電源ON機能、レジューム機能、プロジェクター接続、エネループ®対応、ソフトキーボード(50音/ハングル/ロシア語) ■マイナス点 (1)収納ケースはついていないので購入した方が良い (2)ずば抜けたコンテンツ充実度のぶん、やや値段が高い CASIO Ex-word 純正ケース ■評判・レビュー 1 仕事で英語をよく使うので、この8年間セイコーの上位機種を使ってきました。初めてカシオにしたので、戸惑いが色々とありましたが、入っている辞書の種類の多様さに大変満足しています。コウビルドがないことを除けば、英語派には申し分ない品揃えのコンテンツです。病院での待ち時間や通勤のときには、暇つぶしでその他のもので遊んでいます。値段も予想したよりリーズナブルだったので、購入して正解だと思いました。 2 史上最強の電子辞書!私はちょうど1年前にカシオの”XD-GP6900”を購入した。「精選版 日本国語大辞典」と「ランダムハウス英和大辞典」が入っていたから買ったのであった。1年間使ってみてひじょうに満足していた。だのにである。何なんだこの電子辞書は?収録辞書が大幅にグレイドアップしているのである。上記の2冊の辞書はもちろんのこと、「広辞苑」、類語辞典が2冊、漢和辞典は「漢字源」の代わりに、大修館の「新漢語林」が入っていて、筆順まで載っているのである。 英語関係では、「リーダーズ英和」と「リーダーズ・プラス」、「ジーニアス英和大辞典」、「新編 英和活用大辞典」、「プログレッシブ和英」と研究社の「新和英大辞典」まで入っているのである。英英では、オックスフォード系が6冊入っており、学習英英辞典は、「オックスフォード現代英英辞典」と「ロングマン現代英英辞典」の2冊が同時に入っているのがうれしい。もちろん、百科事典や医学事典も入っている。 この電子辞書は国語と英語に突出しており、言語に興味を持っている人にはこの1台だけで十分である。他のメーカーのと比べても、これだけ充実しているコンテンツが入っているのはこの電子辞書だけである。まさに史上最強の電子辞書である。ただ残念なのは、値段も史上最強なところである。でも、ほしいです。ほんとにほしいです。今のを売って、買おうかどうしようかと苦悶の日々を送っているところです。 3 英語の勉強用に初めて電子辞書を購入したいと思い、色々比べました。 でも、「NHK日本語発音アクセント辞典」が入ってる電子辞書はカシオしかないので、メーカーは迷わず決定。(演技勉強してる身のため、どうせなら持ち運び用にある方が良いので) 外国語モデル(XD-GF9800)とかなり迷いましたが結局以下の点でこっちに決めました。 ・GF9800より英語系辞書が多い(ナゼ…) ・GF9800にはない広辞苑が入っている(家にある古い広辞苑は調べるのを諦めるくらい重い) ちなみに、ちょうど発売日直前に欲しいと思ったので安くなった旧バージョン外国語モデルも検討しましたが、いかんせん旧外国語モデルはアクセント辞典が入ってなかったので諦めました… (2009年発売分は全部のモデルに入ってるのに~!) …で、実物の感想は「結構デカいな」「でも軽いなぁ」「開いたら電源入るしラク」「小ウィンドウのタッチペンの反応悪っ!(DSのえいご漬けの反応の良さに慣れていたので)」「音声あんまりよくないな(これもDSえいご漬けと比較)」「もっと辞書ジャンル絞って安くして欲しいなぁ…」という感じです。 今後の期待としては、携帯電話みたいに本体で電池に充電できればうれしいところ。 パソコン並みの価格はしますが、一生ものの辞書として買ったのでマイナス面はあるものの個人的には大満足です。 4 microSDメモリーカードを利用して大量のデータを収納できるのは便利です。 取扱説明書は不十分で、改善の余地があります。 5 英和、和英共に最高ランクの辞書が入っていて、 かなり心強いです。 英会話コンテンツが点在していて少しわかりづらいですが、 使い方に慣れてくればわかってくるのかもしれません。 ■サイト管理人からの一言 カシオの人気シリーズ、エクスワードの最高峰。本格派の英語系辞書を多く搭載していて、プロでも大満足する充実度。「外国語系」とされている電子辞書よりもよっぽど充実しているとの評判。ビジネスにも大いに活用できる。TOEICなどのスコアアップ対策コンテンツも豊富。また、国語系の充実度もスゴイ。広辞苑などはどの辞書にも搭載しているが、日本国語大辞典精選版はこの辞書のほかにはなかなか見られない。教員や大学生にも相当に勧められる。唯一の欠点は値段か。ただ、これだけの機能であるから、満足できるはずだ。
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R やっ!!僕が辞書の中のキャラクター、シュミテクト。 D なんだその名前。麻木久仁子か!! R これから僕と一緒に英語の勉強をしよう。 まずはrepeat after me. apple juice(apple juice) R good! orange juice(orange juice) mango juice(mango juice) pineapple juice(pineapple juice) D なんでジュースばっかなんだょ。もういいょ次。 R 続いては文章にいくよ。 repeat after me. Hello everyone,my name is sumitect. My hobby is swimming. I can swim for about 30 minutes. My favorite swimmer is kousuke kitajima.
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電子辞書 価格 機能 評判比較wiki 最新の電子辞書の評判を紹介! 注目ポイントから、購入する際に注意したいマイナスポイントまで!
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カシオ エクスワード(Ex-word) XD-GF6500 【概要】 業界最多となる120コンテンツと、文学作品が楽しめる「日本文学100作品」を本体に収録。「裁判員のための法廷用語ハンドブック」「日本歴史大事典」をはじめとする生活・実用41種類、英単語をリズムで覚える「キクタ【Advanced】6000」など英会話・トラベル33種類、「英語名演説・名せりふ集Ver.2」など学習18種類、実務・情報13種類、国語系9種類、英語系6種類の合計120コンテンツを収録。さらに「日本文学100作品」をプラス。 好評の“英単語約10万語ネイティブ発音機能”に加え、“日本語約7万語ネイティブ発音機能”も搭載。「NHK日本語発音アクセント辞典」で約6万9千語(全見出し語)、「広辞苑」で約6万語、「明鏡国語辞典」で約4万7千語の日本語を発音。また「英語名演説・名せりふ集Ver.2」ではオバマ米大統領の就任演説音声をリスニングできる他、11ヵ国語旅行会話集や英会話集では豊富な例文のネイティブ発音を聞くことができる。 直感的な操作が行える“ツインタッチパネル”に加えて、使用頻度の高い機能をタッチ操作で実行できる“クイックパレット”を装備しており、ネイティブ発音・コンテンツ間のジャンプ・コンテンツの選択などが、液晶画面とクイックパレットに触れるだけで行える。本体の傾きを検知する“アクションセンサー”も装備。本体収録の「日本文学100作品」やパソコン経由で取り込んだテキストデータの閲覧時に、本体を縦方向に持てば縦書きの“ブックスタイル表示”に切り替わり、画面を左右に傾ければページ送りもできる。11ヵ国語旅行会話集の例文表示中に画面を相手側に傾ければ、例文を相手側に向けて表示する“対面表示”が行える。 【価格】 19930円以下 (最新の価格を調べる) 【メーカー】 カシオ アマゾンで詳細を調べる エクスワードXD-GF6500の製品情報を見る 業界最多120コンテンツ XD-GF6500の魅力特集記事を見る ■注目の機能・性能ポイント (1)業界最多の120コンテンツ+日本文学作品100冊搭載 (2)オバマ大統領の就任演説リスニングなど最新版搭載 (3)日本語ネイティブによる7万語発音で正しい発音 (4)ペンによるタッチ機能で快適操作 手書き検索機能搭載 (5)英単語10万語発音機能搭載 ※その他機能…クイックパレット付きメインパネル、手書きパネル、すぐ出るプレビュー、レイアウト切り替え機能、選べる3段階文字サイズ、メニューの文字サイズ切替対応、プレビュー画面文字サイズ切替、タブ切替方式メニュー表示、用例プレビュー、複数辞書日本語(ひらがな/漢字/日本語キーワード例文)で検索、複数辞書アルファベット(アルファベット/例文/成句)で検索、ジャンプサーチ(例文/成句検索対応)、ヒストリーサーチ、例文/成句検索機能(センタリング表示対応)、スペルチェック/ワイルドカードサーチ/ブランクワードサーチ、日本語ワイルドカードサーチ/ブランクワードサーチ、部首読み/部首内画数検索、慣用句検索/スペリング検索、さらに検索機能、会話集の日本語検索機能、フリーメモ、お気に入り辞書登録機能、EX-VOICE機能、音声CD取り込み機能、学習帳機能(暗記カード/単語帳/見出しメモ)、縦書き表示機能、電卓機能(12桁)、開閉電源ON/OFF機能、オートパワーオフ、早打ち対応、ガイド(凡例)機能、コンテンツプラス機能、辞典キーダイレクト電源ON機能、レジューム機能、プロジェクター接続、エネループ®対応、ソフトキーボード(50音/ハングル/ロシア語) ■マイナス点 (1)収納ケースはついていないので購入した方が良い CASIO Ex-word 純正ケース ■評判・レビュー 1 良い点 ・図・地図が収録されている。例えば「鱸」を調べれば図が表示され、 「網走」と入力すれば北海道の地図で位置を確認できる。 ・ボタン配置。決定ボタンを中心とし、矢印キーを十字に配置しており、非常に使いやすい。戻るボタンや音声ボタンがこれらのメインキーの近くにあるのもいい。また、バックライトや電源ボタンを他のボタンと形を区別し、両端に配置しているのも良い。 ・日本語音声対応。広辞苑、明鏡、日本語アクセントなど、ほとんどの辞書で読み上げてくれる。 「一抹」、「席巻」などのやや難しい語句にも対応している。「XD-GF6300」の方は明鏡では対応しているが、 広辞苑は非対応なので一括検索で調べたときに若干面倒。 2 私はこれまで電子辞書というものを使った経験がほとんど なかったのですが、海外の仕事の都合で使う必要が出てきて いろいろ購入検討した結果、これ(GF6000)に決めました。 電子辞書には特定の語学や分野に強いものがありますが、 この辞書はあくまで、オールマイティな総合辞書ですので、 もしそういった特別かつほぼ単一な目的での利用を 想定している方は、それに特化した他の電子辞書を 検討したほうがいいでしょう。 ただそうはいっても、120辞書(コンテンツ)が入っていて、 広辞苑などの国語系はもちろん、英語系、歴史系、 生活実用系も入っており、英・独・仏・西などの外国語の ネイティブ発音ができて海外旅行にも使えますから、 ほとんどの方は「これで足りない」と思われることは ないでしょう。 また、価格もこなれているので、「もしかしたら買っても あまり使わなくなるかも(飽きてしまうかも)」という ような方の「入門編」としてもうってつけだと思います(^^; ■サイト管理人からの一言 総合モデル。特に特化した機能(英語系が良いとか、受験生用とか)を望んでいるわけではなく、どれを買おうか迷っているならこれはお勧め。120コンテンツという量の多さと日本文学100コンテンツ収録なら、まず日常生活を送っていて物足りないと感じることはないだろう。暇つぶしにももってこい。総合的な電子辞書としてはトップクラス。手書きパッドは、DSに慣れている人にとっては操作感が悪いかも。